「Apple WatchとiPhoneを両方持って歩いたら、歩数って二重にカウントされるの?」——あるくじを使うときに気になる、もっともな疑問です。
結論から言うと、二重にはカウントされません。 この記事では、あるくじがApple Watchの歩数をどう扱うのか、その仕組みを説明します。
あるくじは「ヘルスケアの歩数」を読んでいる
まず前提です。あるくじは、歩数を独自に数えているわけではありません。iPhoneの**「ヘルスケア」アプリに記録された歩数**を読み取っています。
これがポイントです。Apple WatchもiPhoneも、歩数はすべて同じ「ヘルスケア」に集約されます。そして、歩数の重複を取り除く処理は、ヘルスケア側がやってくれます。
なぜ二重カウントされないのか
Apple WatchとiPhoneを同時に身につけて歩くと、両方のデバイスがそれぞれ歩数を計測します。単純に足したら二重になってしまいますよね。
でも、ヘルスケアは賢くできていて、同じ時間帯の重複した歩数を自動的に調整し、実際に歩いた歩数に近い1つの値にまとめてくれます。あるくじが読み取るのは、この調整済みの値です。だから、Apple Watchを使っていても、歩数が水増しされることはありません。
逆に言うと、あるくじ側で特別な設定は不要です。ハードウェアが何であれ、「ヘルスケアに記録された正しい歩数」を読むだけなので、Apple Watchユーザーもそのまま使えます。
Apple Watchだけで歩いた場合は?
iPhoneを家に置いて、Apple Watchだけで出かけた場合も心配ありません。Apple Watchで計測された歩数は、iPhoneと同期したときにヘルスケアへ反映されます。その反映後にあるくじが読み取るので、きちんとくじの番号に含まれます。
ただし、Apple WatchとiPhoneの同期のタイミングによっては、反映が少し遅れることがあります。「Watchで歩いたのにまだ反映されていない」ときは、iPhoneとWatchを近づけて少し待つか、iPhoneのヘルスケアを開いて同期を促してみてください。
他社アプリではどうだったか
歩数系のアプリの中には、Apple Watchの歩数にうまく対応できず「Watch分がカウントされない」「二重に数えられてしまう」といった声が上がるものもあります。
あるくじが「ヘルスケアの調整済みの値を読む」というシンプルな方針をとっているのは、まさにこうした問題を避けるためです。歩数計測という土台の部分は、Appleが作った仕組みに素直に乗るのがいちばん正確だと考えています。
まとめ
- あるくじはヘルスケアに記録された歩数を読み取る
- Apple WatchとiPhoneの歩数はヘルスケアが自動で重複排除するので、二重カウントされない
- Apple Watchだけで歩いた分も、同期後にきちんと反映される
- Watchの反映が遅いときは、iPhoneと同期してヘルスケアを確認
歩数が反映されないときの確認はこちらの記事に、仕組みの全体像はこちらにまとめています。
(あるくじ運営事務局)