「あるくじって、結局いくら稼げるの?」
ポイ活アプリを探している方なら、いちばん知りたいのはここだと思います。なので、正直にお答えします。この記事は、期待を盛るのではなく、むしろ現実的なところまで下げる話です。それでも読んでよかったと思ってもらえるように書きます。
先に結論: あるくじは「稼ぐアプリ」ではありません
がっかりさせたら申し訳ないのですが、はっきり言います。あるくじは、歩いて確実にお金を稼ぐためのアプリではありません。
「1日◯円が確定でもらえる」「月に◯円貯まる」といった、コツコツ確定型のポイ活を期待しているなら、あるくじはその期待には応えられません。あるくじは抽選型で、当たる日もあれば当たらない日もあります。当たらない期間が続くことも普通にあります。
では何なのかというと——歩く習慣に、宝くじのような「たまのドキドキ」を足すアプリです。稼ぐ手段ではなく、毎日の楽しみに近い。ここを最初に正直に言っておきたかったんです。
なぜ「期待値」を単純に出せないのか
「じゃあ期待値は何円なの?」と聞きたくなりますよね。ここが難しいところで、あるくじの1人あたりの取り分は、その日の参加人数と、当選番号を分け合う人数で変わります。
- 参加者が少ない時期は、当たったときの取り分が大きくなりやすい
- 参加者が増えると、当たりやすさや1回の取り分は変化する
- 賞金プールは、みんなの任意の動画視聴でも育つので日によって変わる
つまり「必ず月◯円」と言える固定値が存在しません。これは弱点でもありますが、「盛った数字を出さない」という意味では、むしろ誠実な設計だと思っています。他のアプリの「最大◯円!」という表示が、実際にはめったに届かない上限値であることは、ポイ活を長くやっている方ならご存じのはずです。
それでも、あるくじに価値があると思う理由
「稼げないなら意味ないじゃん」と思われるかもしれません。でも、私たちがあるくじに価値があると考える理由が3つあります。
1つ目は、手間がゼロなこと。 歩くのはどうせ毎日やっている行為です。あるくじはその歩数を自動で読み取ってくじにするだけで、あなたに新しい作業を一切求めません。「稼ぎ」がゼロの日でも、あなたが失った時間もゼロです。ノーリスクの楽しみ、という言い方が近いかもしれません。
2つ目は、当たったときの1回。 コツコツ型の「毎日数円」に対して、あるくじは当たったときにまとまった額になることがあります。金額の大小より、「今日は当たった!」という体験そのものが、歩くモチベーションになります。
3つ目は、歩く理由になること。 結局これがいちばん大きいかもしれません。健康のために歩こうと思っても続かない。でも「歩けばくじに参加できる」なら、もう一駅分歩いてみようかな、と思える。稼ぎ以上に、この"歩く口実"に価値があると考えています。
賢い付き合い方: 主力と併用する
以上をふまえた、私たちのおすすめの使い方はこうです。
確実にコツコツ貯めたいなら、それが得意な確定型のポイ活アプリを主力にしてください。 その上で、あるくじを「歩いていれば勝手に参加している、当たったら嬉しいついで枠」として重ねる。歩数は複数アプリで同時にカウントできるので、両取りできます。
あるくじを主役に据えて「これで稼ぐぞ」とすると、たぶん期待外れになります。脇役として、毎日のちょっとした楽しみとして付き合うのが、いちばん幸せな使い方です。
まとめ
- あるくじは「稼ぐアプリ」ではなく、歩く習慣に宝くじの楽しみを足すアプリ
- 取り分は参加人数などで変わるため、「必ず月◯円」の固定値は出せない(盛った数字を出さない方針)
- 価値は「手間ゼロ・当たったときの1回・歩く口実」にある
- 確定型アプリを主力に、あるくじはついで枠として併用するのがおすすめ
当選確率のより詳しい計算はあるくじは当たらない?で、仕組みの全体像はこちらで説明しています。
(あるくじ運営事務局)